こんにちは。しゅんteaです。

みなさんは何か、自分の中で

 

ルールを持っていますか??

 

1日1時間勉強をする。とか。

1日1回は、○○をする。とか

 

何かしらあると思います。

 

しかしはじめは

1日1時間は勉強をするという

同じ目標だったとしても、

 

毎日継続してできる人。

頭の中で思っているだけの人。

(やろうと思ったがやめる人)

 

このように大きなが出てきてしまいます。

 

他にも、1か月で8kg痩せるという

目標に対して

 

見事に達成する人。

結局、行動せずに終わってしまう人。

もしくはすぐに諦めてしまう人。

 

このように初めは同じ目標なのに

出てくる結果には

 

大きな『差』が生まれてしまいます。

 

 

この人たちの間にはいったい

どんな差があるんでしょうか・・・

 

今日はこの差について

お話するとともに

 

自分で決めた目標を

達成できる人間になる方法

 

についてお話していきたいと思います。

 

 自分のルールを「守れる人」「守れない人」 

 

結論から言うと

自分のルールを「守れる人」「守れない人」

 

両者の決定的な差は

「must」「should」かです。

 

mustとは「しなければならない」という意味で

shouldとは「するべき」という意味です。

 

つまり、

自分の目標を達成できる人は

 

「しなければならない」という

気持ちを持っていて

 

達成できない人は「するべきだ」という

気持ちを持っているということです。

 

一見、後者の「するべき」でも悪くないように

思えますが、

 

「するべき」と思っている人は、

 

結局諦めてしまったり、

行動せずに終わってしまいます。

 

「もっと野菜をとった方が良い。」

「毎日1キロマラソンをするべきだ。」

「1日1時間は勉強をするべきだ。」

 

自分の決めた目標を達成できない人は

「するべきだ」ルールがほとんどです。

 

また、

「あまり甘いものを食べ過ぎないべき。」

「ゲームをし過ぎないほうが良い。」

 

など、「するべきでない」ルールもあります。

 

「1日1時間は勉強をするべき。」

まあ、今日は良いかな・・・

今日は40分ぐらいでいいや。

 

 

このように、

目標を達成できない人の多くは

 

何を守るかはっきりしていない

自分のルール、

つまり、ぼんやりとしたものが多いです。

 

では、その一方で

目標を達成できる人はどうでしょうか。

 

「痩せるために、肉はささみでなければならない」

「一日5km走らなければならない。」

「毎日2時間は勉強しなければならない」

 

このように自分のルールが非常にクリアです。

 

そのため、行動もクリアになるので

目標へと着実に歩むことができるんです。

 

これが

「目標を達成できる人」と「目標を達成できない人」

の小さく大きい「差」なのです。

 

 自分のルールを守らないと不快な感覚になるようになる 

 

「should」⇒「must」へ変換することのメリットは

行動がクリアになるほかに、

 

もうひとつメリットがあります。

 

それは

「ルールを守らないと気持ち悪い、苦痛に感じる」

ということです。

 

この状態になれば、

嫌でも目標を達成できるようになります。

 

 「should」「must」の差  

 

誰でも道が平坦であれば

何の苦労もなく、進むことができますが

 

 

目標達成までは

平担な道だけではありません。

 

目標を達成できる人と、

目標を達成できない人の「差」は

 

目の前に大きな山壁が現れたときに

生まれます。

 

その山壁を登るべき。と思うのか。

その壁を登らなければ苦痛を感じる。

とまで思うのか。

 

どちらが登り切れるかは

登る前から答えが出ています・・・

 

自分の達成したい目標、

望む結果があるならば

 

「should」から「must」へと

変換してみてください。

 

自分のルールを自分のシステムの中に

組み込んでみてください。

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。