こんにちは、しゅんteaです。

 

 

今日は、なんか牛丼が食べたい気分だったんで

すき家に行ってきました。

 

ネギ玉牛丼の特盛を食べたんですが、

相当お腹がすいてたんで、追加で山芋牛丼?も食べちゃいました・・・

 

太ってしまう・・・(笑)

 

食べてるときに気付いたんですが、

昼の忙しい時間でも、店員さんが3人しかいなかったんです。

 

しかも、普通に人手が足りていないようにも見えませんでした。

何でだろーなーと思ってたんですけど

 

お会計をしたときに

その理由がわかりました。

 

 レジの半自動化           

 

店員さんが一切、お金を触らないんです。

セルフレジとはまた違うんですが、

 

店員さんは、僕に指示をするだけだったんです・・・

 

「お金を入れていただいて・・・」

「お釣りが下から出ます。」

 

店員さんはこれしかしてないです(笑)

僕はけっこー衝撃的でしたね・・・

 

セルフレジは前から見たことあったんですけど

飲食店での半自動化レジは初めて見ました。

 

レジに人手がいらないから、

店員の数が少なくても、ちゃんと回るんですね。

 

そしてこれから、本格的に自動レジが導入されて

レジの仕事がなくなっていくんだろーなーと思いました。

 

これは、もはや遠い未来ではないんですね。

 

だって、機械のほうが

人よりも圧倒的にメリットが多いですから。

 

機械のほうが効率が良いし、お釣りのミスもしないし、

人件費も削減できる・・・

 

導入しない理由がないです。

 

そして、今後レジのような

単純作業の仕事がどんどん自動化されていって

 

人手が余るんじゃないかなーなんて思ってます。

 

 江戸時代は、人口の8割が農民だった・・・   

 

知っている方もいるかもしれませんが

江戸時代は、日本の人口の約8割が農民でした。

 

これって、ほとんどの人が農家ってことです。

だから、逆にいうと農家じゃない人のほうが珍しいってことです。

 

じゃあ今はどうかというとだいたい0.4割・・・

つまり4%ぐらいしか農業従事者がいないのです。

 

人手が足りていないということか・・・

 

実はそうではないんです。

 

江戸時代と比べ今は

農業技術の向上や、機械化がすごいスピードで進み、

 

少ない人数でも大きい成果を出せるようになったんです。

つまり、昔よりも圧倒的に生産性が向上したということです。

 

ラジコンで肥料を撒いたり、

トラクターや田植え機を使ったり・・・

 

昔の人からみたら完全にチート状態です(笑)

 

自分たちは3・4人で1日かけて田植えをするのに

1人で田植え機を使って1時間ちょっとでぱぱっと田植えをする。

 

普通に、

・・・なにが起こったの・・・って感じですよね(笑)

 

 ベーシックインカムという「仕事がなくなる」政策を知っていますか・・・     

 

現代ではどんどん、どんどん生産性が向上していて、

いつか、一部の仕事以外はすべて、なくなるんじゃないかと言われています。

 

といっても、仕事がなくなり、お金が無くなり、生きていけない・・・

みたいな、そんな暗い未来ではないです。

 

ベーシックインカムという政策があるんですが、

これは超高生産社会に突入し、人手がいらなくなり、

 

好きな人だけ、働くっていう状態になった時にとる政策です。

 

具体的に言うと、政府がすべての国民に対して、最低限の生活を送るために必

要なお金を定期的に支給するというものです。

 

つまり働かなくてもお金がもらえるということです。

 

働かなくてもお金がもらえる

これは誰もが望むことですよね・・・

 

仕事をしていた時と比べ、

自分のしたいことに時間をあてられるようになるんです。

 

自分の大好きな趣味に没頭できるんです。

このおかげで大きな発明をする人も出てくるだろうし、

 

人の役に立つようなアイディアがいっぱい出てくると思います。

 

実際に、もうすでにパイロットプログラムという

ベーシックインカムの実験が行われています・・・

 

仕事がなくなるのはそう遠い未来じゃないかもしれません。

 

こういう話も面白いですよね。

 

それでは。バイバイ(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

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ビジネスをするような環境にあったわけでもありません。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。