こんにちはしゅんteaです。

今日はクラブチームの試合があってそこに参加してきました(^^)/

 

結果は負けてしまったんですが、

最後まで競っていて、どちらが勝つかわからないような展開でした・・・

 

皆さんは、何か趣味でもスポーツをしていますか?

本気で取り組める何かがありますか??

 

今日のテーマは

「感情豊かで、人生が充実している人の共通項ってなんだろう」

ですが、

 

みなさんは、自分は感情豊かな方で、

人生が充実していると感じますか??

 

充実していると感じる人もいれば

充実していないと感じる人もいます。

 

今日はこの2者の決定的な違いをお話してこうと思うんですが

 

まずはじめに僕の先輩を例にお話ししていきます。

 

 バイトの先輩の話           

 

「なんか面白いことないー?」

「人生飽きたわー。」

 

僕のバイトの先輩にこういう人がいました。

しかもこの人はまだ大学生っていうことが更に驚きですよね。

 

大学生は別名

「人生の夏休み」ですから・・・(笑)

 

夏休みが楽しくないなんて考えられないです。(笑)

 

そこで、趣味とかないんですかー?って聞くと

特に何もないようです・・・

 

そしてこれといって、やりたいこともないようです。

これってすごく悲しくないですか?

 

「同じ毎日、同じ生活。」

特に変わったこともなく、ただ日だけが過ぎていく・・・

 

なぜこういったことが起きてしまうんでしょうか?

答えは今日のテーマにあります。

 

そうです。「本気で取り組めるものがない」からです。

なんでもいいんです。趣味なんていくらでもありますから・・・

 

この趣味を持つことで、人生は確実に豊かで充実したものになります。

そして僕がおすすめする趣味にスポーツが挙げられます。

 

  スポーツは最高のコミュニケーションツール    

 

スポーツを通してあの人と仲良くなった。

スポーツを通してより仲が深まった。

 

こういった体験をしたことはありませんか?

 

スポーツというのは自分の感情を出して

プレーするものです。

 

何の感情もなくスポーツをしている人なんて

見たことありません。

 

僕もそうですが自分のチームが得点をとったら

めっちゃ喜びますし、負けたら悔しい感情がこみ上げてきます。

 

そのため、お互いの意思疎通を図るために

スポーツは最も効果的なのです。

 

しかし、この「感情が自然と出る」にはある条件が必要となってきます。

それは「本気で取り組むこと」です。

 

何かで勝って喜びを感じたり

結果が出ずに、思わず泣いてしまったり、

 

または卒業式で泣いたりした経験ありませんか?

映画やドラマをみて心の底から感動した経験でも・・・

 

なぜ泣くんでしょうか。

なぜ心が揺さぶられるような感覚になるのでしょうか。

 

逆に負けてもなんとも思わなかったり、

感動する場面でも何も感情がこみ上げてこない。

 

この2つの大きな「差」は何なんでしょうか・・・

 

 本気かどうか、またはそこに大きな思いがあるかどうか    

 

僕は中学校の最後の大会で、

負けてしまって、周りを気にせず、その場で倒れ込むほど泣いたんですが

 

高校の最後の大会では涙が出るどころか、

全く悲しくなかったんですね。

 

悲しくもないし、何も感情がこみ上げてこない・・・

 

この2つの違いこそ、

「本気かどうか、またはそこに大きな思いがあるかどうか」なんです。

 

中学校の時は本気で勝ちたいと思って練習をしていたし、

このメンバーで勝ちたいという強い思いがありました。

 

しかし、高校の時は、ただ日を消化するだけだったんです。

毎日何の気持ちもなく、ただ日だけが過ぎていく・・・

 

こういう状態だったんです。

 

 失敗するかもしれないことでも「本気」で取り組むべき   

 

失敗を恐れて自分の本気を出せない、出さない人がいますが

それは一番ダメなパターンです。

 

失敗するかもしれないことでも、

必ず、本気で取り組んでください。

 

なぜなら失敗したとしても、

そこには、あなたの大きな財産となる「感情」が生まれるからです。

 

7割、8割では、中途半端で終わってしまいます。

 

 

何かに本気で取り組む、強い思いをもつということは

豊かで、充実した人生を送るための絶対条件です。

 

みなさんもぜひ、自分が本気で取り組めるものを

探してみてくださいね!(^O^)

 

それでは!

 

 

 

 

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ですが僕は元々

ビジネスの才能なんて1ミリもありませんでした。

タイピングは人差し指からのスタートです。

 

ビジネスをするような環境にあったわけでもありません。

両親は2人とも会社員でごく一般的な家庭で育ち

一般的な生活を送ってきました。

 

そんな僕でも、ビジネスに出会って

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『知識と行動次第で

誰でも資産を築き活躍することが出来る』

という事を確信しました。

 

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・戦略を組み立てて一気に進んでいく力...

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習得することが出来ました。

 

そういう個人が1人でも増えれば

世に出回る商品やサービスが進化して

社会全体が豊かになっていくと

本気で思っています。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。