こんにちは!しゅんteaです。

 

「全く同じことをしているのに、あの人は他の人よりも圧倒的な成果をだしている・・・」

 

「全く同じことをしているのに、あの人は覚えが悪い。」

 

こんな経験ありませんか?

 

なぜ全く同じことをしているのにも関わらず、

結果がこんなにも変わってしまうのでしょうか。

 

  「意識」のちがい       

 

答えは至ってシンプルで、

意識の違いによって結果が変わってしまいます。

 

同じ仕事をするのにも、

 

頭を使わずに、ぼーっと過ごしていたり

どうやったら、楽できるかな。と最大限さぼろうとする人。

 

これに対して、

 

どうしたら最大限成果を出せるか。

どうやったら楽をできるか。と効率よく生産性の高い仕事を

目指そうと、頭を使う人もいます。

 

  「楽をする」の考え方は2パターンある  

 

前者の「さぼろうとして楽をしようとする人」、

後者の「効率よく、生産性の高い仕事をしようとする人」。

 

これは同じですか?

 

全く違いますよね。

 

この前者の思考停止状態の人と、後者の頭をフル活用している人。

 

一見同じことをしているようでも

やっている「中身」は雲泥の差ほど違います・・・

 

これが、1か月、半年、1年と積み重なっていったら

どうなってしまうんでしょうか・・・

 

少しの意識の差による、圧倒的な格差が生まれますよね。

 

 

  結果的に楽をするのは 「頭をフル活用して成果を出そうとする人」

 

結果的に楽ができる人って、

「頭をフル活用して成果を出そうとする人」です。

 

  バイトでの経験          

 

 

僕もこれはバイトで経験したんですが、

バイトを始めたころ、最大限さぼって楽をしたいって

思ってたんですね。

 

だから、雑用もテキトーにやってたし、

 

仕事も何か自分から覚えようともせずに、

言われることをこなしていました。

 

でもあるとき気付いたんです。

 

僕が超必死に仕事をこなしている中、

 

その店の中で一番偉い人は、僕たちに指示を出すなどして

 

「口を動かすだけ」

が主な仕事だったんです。もちろん業務もある程度やりますが・・・

 

でも、これは僕にはできないんです。

店の中でも色々役割があって、僕はその中のひとつの事しか詳しく知らない。

 

他の人に指示をしろ。と言われても無理なんです。

 

このとき僕は、気付きました。

 

「仕事を覚えて、「技術」「知識」を持っている人が楽をできる。」

 

この時から僕は自分の仕事を完璧に覚えて、

他の事も勉強し始めました。

 

そして今は、ある程度人に教えられるようになり、

さぼろうとしていた時よりも圧倒的に”楽”ができています。

 

 いつ「楽」をしたいのか

 

今、楽をしたいのか、未来で楽をしたいのか。

 

何をするにしてもこれを考える必要があると思います。

 

勉強でも、今、楽をすれば、受験の時に苦しむし、

 

スポーツでも、今、自分に妥協をしてしまうと

本来もっと良い成績を出せるはずだったのに、出せない。

 

「いつ」楽をしたいのか、成果を出したいのか。

何かを取り組むときに考えてみてください。

 

これをするだけでも、大幅に「後悔」というものが減ります。

 

それでは、今日はこの辺で(^^)/

 

 

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。